2021年に引き続き、わたしのベスト本10をご紹介します😀
昨年のブログはこちら⇊
Contents
1位 選ばれる女になりなさい（デヴィ・スカルノ）
年末ぎりぎりになって読んだ本がまさかの私のバイブルとなろうとは
夢にも思いませんでした！
婚活・恋愛に悩める女性にぜひ読んでほしい！！
というか女子全員に読んでほしいと願うほど素晴らしい本でした！
前半はデヴィ夫人の自叙伝ですが、後半は選ばれる女性になるためのメソッドが書いてあり
嫌というほど駄目な部分が当てはまり、衝撃すぎて目からウロコ状態・・・
何でもっと早く出会わなかったのかと後悔しましたが、
なんで今までの恋愛がうまくいかなかったのか、
私に足りないもの、気づかないふりしていたもの
改めて自分と向き合い、心のモヤモヤが溶けていくようでした。。。
前向きに人生ワクワクすすんでいこうと新年から元気をもらいました✨
2位 一番カンタン！米国株の超入門書（安恒 理）
数年前から積立NISAを始め、株に興味を持ちました！
個別株を買おうか悩んでいた時に出会った本です。
まだまだ知識不足ですが、数冊買った株の本の中でもこちらが一番わかりやすく書いてあり
参考になりました😀バフェット太郎さんのとか、実際個別株で成功している方の本も読みましたが
なかなか難しくて・・・
本でなければ、ミニマリスト ゆみにゃんさんや元将棋棋士 桐谷さんのユーチューブも分かりやすくておすすめです！
3位 メンタル強め美女 白川さん（獅子）
1巻〜3巻までもちろん全部読みました！
女子として共感する部分がたくさんあって、読んだ後頑張ろう！！って元気が出ました✨
漫画なのですごく読みやすいです📚
4位 すべての季節に君がいて（神田 澪）
小説が大好きなのですが、海外ドラマと一緒でイッキ見しないと寝不足になるため
最近は読むことを避けていました。。。
この本は140文字小説なので、ひとつひとつのストーリーが短く
ですがとても心に染み渡る作品ばかりで
本屋で立ち読みしてたら涙が出てきて読めずそのまま購入😢
心をえぐられるような、ずしんと刺さるような重たくも切ないストーリーや
甘い香りが漂ってくるような、じんわりあたたかいストーリー
ドキドキ鼓動が止まらない、青春時代を思い出すようなストーリー
どれを読んでも全てが心に響きました。
5位 お味噌知る （土井 義晴・土井 光）
健康的な食事とは何かをいつも考えていました。
ただ料理が苦手な私・・・
そんな時「一汁一菜でよいという提案」同じ著者 土井 義晴さんの本に出会い（東京旅行の際Book and Bed Tokyoのホテルにて）
料理ってこれでいいんだと心が軽くなりました。
後日本屋でこちらの本に出会い、詳しいレシピも載っていて実際に料理をするようになりました😀
6位 斎藤一人 天が味方する引き寄せの法則（柴村 恵美子）
かの有名な実業家 斎藤一人さんの弟子である柴村さんが書いた著書です。
ユーチューブでも柴村さんの動画を拝見したこともあり、
とても興味を持ったことがきっかけです。
ごく当たり前のことが書いてあったりするんですけど、それが出来てないんですよね〜💦
自分も周りの人達も幸せに✨
7位 本気で稼げるアフィリエイトブログ（亀山 ルカ）
何事も学ぶことは大切です！得意な人・成功している人から学ぶのは当然です！
とても分かりやすく細かく書いてあり、勉強になりました！
女性ブロガーというのも親近感😀
8位 心と住まいが整う「家事時間」（井田 典子）
毎日時間に追われる日々・・・
あれもこれもと出来ないと思って、やらなくていいことをやらないようにしても
それでも時間がないのは何故・・・
それはちょっとの効率を良くすれば苦なく解決出来ると学びました！
9位 接客の鬼100則 （柴田 昌孝）
サービス業って難しい・・
お客様の第一で動いても、自分をどこまで犠牲にすればいいのか
一体何が大切なのか。
対人と接する仕事だからこそ、他では味わえないやりがいを感じられる。
でも一体どうすれば良いのか。
その答えが厳しくも具体的に書かれています。
100個全部出来なくても目指す気持ちが大切✨
10位 最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする（阿比留 眞二）
仕事を出来るだけ簡単に、シンプルにすることがリーダーんの役割であり
スタッフが働きやすい環境になることにも繋がります！
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